導入事例

事例INDEX



箕面市 地域創造部(大阪府)<ええR>

わがまち箕面の見どころを再認識「ARでみのお歴史発見!」
4世代前の風景との記念撮影で「盛り・チル」を楽しめます<地域活性>

箕面市は大阪の中でも閑静な住宅街と緑豊かな環境で、住みたいまちランキング上位の常連です。さらに大阪府唯一の“日本の滝100選”である箕面大滝や1,300年の歴史を誇る古刹など、観光・歴史資源も豊富にあります。

ユーザックシステムは、そんな魅力あふれる箕面市の歴史を体感できるスマホアプリ「ARでみのお歴史発見!」を開発しました。 明治・大正時代の箕面のまちの賑わい・レトロ感をAR(拡張現実)技術を用い、市内3カ所のARスポットで歴史にちなんだ再現CGや再現VR(3D映像)が楽しめます。特にこだわったのは、阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道の箕面駅。テニスのラケットに似ていることから「ラケット型線路」と呼ばれたユニークな線路を電車が走行する様子を360°VR体験ができます。 現実世界と仮想世界が融合したAR画像と一緒に記念撮影すれば、SNSでの「盛り」も「チル」も思いのままです。

さらに、市内18カ所の見どころスポットでは、その場所由来の昔の画像(特典写真)が見られます。スポットの一つ「宝くじ発祥の地」とされる瀧安寺では、デジタル富くじを引いて運だめしを!今昔の移り変わりからまちの魅力を再発見できる、箕面の歴史散策に出かけませんか?
なお、本事例は、「デジタル田園都市国家構想交付金」を活用しています。交付金の活用・地域活性のご相談はお気軽にお申し付けください。
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アプリは、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




一般社団法人京都山城地域振興社様(京都府)<ブラウザええR>

Wabisabi Experience イベント支援事例
幻の都「恭仁宮」懐かしさと美しさに触れるイベントでAR体験

2023年11月23日~25日に催された、幻の都「恭仁宮-KUNIKYU-」Wabisabi Experience。 このイベントは、3つの「Experience」を通し、日本文化と歴史が味わえると、大変好評でした。
どこか懐かしさが残る、木津川「恭仁宮」での3つのExperience
●Timetrip Experience
●Tea Experience
●Flower Experience
のうち、
ユーザックシステムは「Timetrip Experience」において、ブラウザええRで山城国分寺の七重塔をCGで再現。秋の高い空に赤い七重塔は美しく映え、多くの人が記念撮影を楽しみました。
運が良ければ、七重塔に聖武天皇らしき人の後ろ姿が映り込むという、オマケつきです。

ブラウザええRによるこのサービスは、指定した場所に立ってQRコードをスマホで読み込むだけ、というシンプルな操作。だれでも迷うことなくAR体験ができます。
いにしえの美しさを手軽に伝えられるブラウザええRとCG再現で、観光やイベントを盛り上げませんか。お気軽にご相談ください。

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びわこ湖東路観光協議会 様(滋賀県)<ブラウザええR>

湖東エリアの見どころに妖怪たちが待っている!
五芒星アクションで封印していくARスタンプラリー

琵琶湖の湖東エリアでは、彦根城や四番町スクエアが観光やグルメ・ショッピングで知られていますが、それだけではありません。
1市4町(彦根市・愛荘町・豊郷町・甲良町・多賀町)の同エリアはいくつもの寺社やそこにまつわる伝説が存在します。
昔々のちょっと恐ろしい妖怪、幸運のサイン、神様の使い。実は、湖東エリアは知る人ぞ知る妖怪スポットです。

ユーザックシステムでは、位置情報ARを活用して妖怪を見つけ出し、 「封印アクション」で収集していく体験型デジタルスタンプラリーを実現しました。
封印アクションは、スマホを持ちながら空中に魔除けの「五芒星」を描くというスタイル。
思い切って大きく五芒星アクションをして、妖怪スポットで次々と封印したら、彦根ならではのお土産がそろう四番町ダイニングへ。封印した妖怪の「御妖印」や、10体の妖怪を集めると特製「御妖印帳」がゲットできます。

今までにない、アクション付きスタンプラリーで楽しく湖東エリアをめぐってみませんか。このイベントは、2023年9月23日から12月24日まで開催しています。

くわしくはこちらから≫湖東妖怪封印ARラリーhttps://www.hikoneshi.com/megrinko/yokai-spot2/



西播磨県民局 様・中播磨県民センター 様(兵庫県)<ええR>

山城に特化した人気ARアプリ「西播磨の山城へGO」が第7弾バージョンアップ!

今回、新たにアプリに追加となったのは、『ひょうごの景観ビューポイント150選』にあり、四方を見渡せる大パノラマがすばらしい春日山城(福崎町)です。

春日山城は戦国期の天正6年(1578)に、羽柴秀吉に攻められ落城。しかし、長い年月が流れてもなお、春日山城には見るべき特徴が多く残っています。 山上に残る削平地、帯郭状の段差、郭の中央の「食糧庫跡」。訪れる人々の目を楽しませてくれる大パノラマも、戦国期においては交通の監視に適していたと言われます。

ARアプリ「西播磨の山城へGO」は、春日山城の3DCGや説明が見られるだけではありません。現地で3DCGを見ると、現在位置がCG内に表示されます。山麓の城主居館や主郭では西方に広がる眺望も、当時の再現CGとして見ることができます。臨場感ある山城巡りをぜひお楽しみください。

アプリは、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




西播磨県民局 様・中播磨県民センター 様(兵庫県)<イベント支援>

城熱の祭典「特別版お城EXPO」に参加!山城の魅力を余すことなく伝え、認知向上に貢献

2023年9月16日から18日の3日間にわたり開催された、お城EXPO in 姫路。
姫路城世界遺産登録30周年記念事業として特別開催されたこのイベントは、日本全国の「お城」と「お城のスペシャリスト」により構成され、お城ファン・歴史ファンから高い支持を得ています。

今回、ユーザックシステムは山城の歴史や魅力が楽しめるARアプリ「西播磨の山城へGO」を開発・提供した兵庫県西播磨県民局・中播磨県民センターのEXPO出展を支援しました。

●イベント初日は、出展ブース前で当社の城郭研究家である本岡勇一が「西播磨の山城3DCGの魅力 ライトニングトーク」を7回にわたり実施。山城認知向上とブースの集客に貢献
●当社オリジナルで人気の「CG御城印」を本イベント用に4種制作し、ブース内で販売

ライトニングトークでは、「西播磨・中播磨の山城へGO」アプリの紹介と精緻によみがえった見ごたえのある3DCGを披露。聴講者からは驚きの声や山城に対する高い関心が得られました。
4種の「CG御城印」は、他にはない美しさで来場者の目を引き、御城印ファンに喜ばれていました。

当社はARアプリの企画・開発だけでなく、こうしたイベントへの出展や認知向上施策も、積極的に支援しております。
歴史を肌で感じることができる「お城」という貴重な資源を通じ、多くの方々に地域の魅力を発信するアイデアや施策を提案いたします。



刈谷市文化観光課 様(愛知県)<ブラウザええR>

亀城公園にお城出現!スマホで楽しむ「刈谷城AR」で新たな発見と楽しみを。

天文2年(1533)水野忠政によって築かれた刈谷城。現在は亀城公園と姿を変え、市民の憩いの場となっています。

刈谷城は江戸時代を通じて刈谷の政治・経済の中心地でしたが、明治時代に廃城となり解体され、当時の姿をうかがい知ることは困難です。 刈谷市文化観光課と歴史博物館は、刈谷城の歴史と当時の様子について、館内での説明だけでなく、身近な公園とブラウザARを活用し、新たな視点での歴史体験を可能にしました。

ARスポットは亀城公園と歴史博物館前の4か所に設置。ARスポット看板にあるQRコードをスマートフォンで読み取ることで、刈谷城の再現CGを体験できます。

■本丸・帯郭(スポット1)、辰巳櫓(スポット2)、戌亥櫓(スポット3)で、刈谷城の再現CGを楽しめます。
■歴史博物館前(スポット4)では、刈谷市のマスコットキャラクター「かつなりくん」が登場し、一緒に記念撮影が可能となっています。
■この刈谷城ARでは、現況対照図とGoogleマップの連動により、刈谷城の遺構と自身の現在地を確認しながら城内を回る「刈谷城いまどこマップ」機能も搭載。タイムスリップしたかのような新たな散策体験をお楽しみいただけます。

再現!刈谷城(刈谷城AR)のパンフレットはこちら
刈谷市HP・刈谷城ARについてはこちら

ブラウザええRは、QRコードにスマホをかざすだけで再現CGが楽しめる仕組み。アプリダウンロードは不要です。誰でも簡単な操作でAR体験ができ、歴史の一部を身近に感じることができます。
ブラウザええRについてはこちら≫https://www.webtobi.jp/browserar.htm



加古川温泉「みとろ荘」様(兵庫県)<CG御城印>

お城に泊まろう!井ノ口城跡「みとろ荘」が加古川市の活性化に取り組む

「アフターコロナ」「コロナとの共存」と言われ、日常生活や経済のシーンではこれまでの活力を戻すべく、さまざまな取り組みがなされています。 観光・宿泊業界でも、観光庁による全国旅行支援を受けつつ、今後の集客・運営においてユニークな取り組みに着手している事例が多くあります。

その中で、城跡に建つ全国的にも珍しい旅館「みとろ荘*1」のPRを、当社の城郭CGディレクターである本岡勇一が手掛けました。

みとろ荘は、兵庫県加古川市唯一の温泉旅館です。コロナ禍を乗り越えたみとろ荘支配人である纐纈茂樹(こうけつ しげき)氏は、「歴史ある『みとろ荘』を発端に、周辺にある加古川城や志方城などの城、地域と連携して人が集まる場所にしたい」と語り、今回のプロジェクトが実現しました。
当社は、在りし日の井ノ口城を地理と歴史的背景から考察しCGで再現、さらに日本初となる「CG御城印*2」の制作をし、観光の起爆剤としました。

高台にあるみとろ荘から望む田園風景は、井ノ口城があった400年前と変わらず穏やかに時を刻んでいます。お城ファンの方はもちろん、歴史と自然に触れ癒しを求める方に、ぜひ足を運んでいただきたい温泉旅館です。

*1みとろ荘について
兵庫県・加古川温泉 みとろ荘ホームページ

*2CG御城印とは?
「御城印」とは、お城を訪れた際にいただける登城記念証のことです。全国に1500カ所以上*注ある「御城印」は、城主の家紋やお城の名前などが描かれたシンプルなものが一般的です。
当社はこの御城印にお城CG再現をあしらい、城を訪れた記念や旅の思い出だけでなく、知的興味や収集の楽しさといった価値をプラス。お城の知名度向上や地域活性の一助になるとして、好評を得ています。
*注・・・2023年5月現在



高槻市 文化財課(しろあと歴史館)様(大阪府)<ええR>

戦国時代最初の天下人「武将・三好長慶」の居城を再現「いざ天下の城へ!」

天文22年(1553年)、戦国大名の三好長慶が拠点とし、畿内に政治支配を及ぼした芥川城。そこは武家をはじめ京都の寺社や公家、長慶の裁きを求める周辺の村の人々のほか、連歌師や儒学者といった多くの文化人も訪れる、「織田信長以前」に天下の政治が行われたところです。

にぎわいをみせた芥川城の規模は、大阪府下最大級。曲輪や堀切、土塁などが今も良好な状態で残ります。また、多くの文献史料により築城から廃城までの興亡が確認できる全国的にも稀有な城です。

「AR芥川城」は、戦国時代を戦ってきたお城と、天下人の暮らしぶりや魅力が体感できるアプリ。
現地を訪れ、 ARスポットで現地特典のCGと現在の様子との違いを楽しんだり、山頂(主郭)部分で出土品を学べる「殿の宝を探せ!」ゲームで楽しみませんか。

紹介パンフレットはこちら≫AR芥川城
アプリは、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




西播磨県民局 様・中播磨県民センター 様(兵庫県)<ええR>

播磨の山城魅力、続々発信!播磨最大級の山城「置塩城」を再現~ARアプリ「西播磨の山城へGO」バージョンアップ~

播磨最大級の山城であり、ARアプリ「西播磨の山城へGO」に収録されている「白旗城」「感状山城」とともに「赤松氏城跡」の名称で国の史跡に指定されている「置塩城」。満を持して、今回のバージョンアップで登場です。

置塩城は「巨大」と言われるその規模もさることながら、石垣や土塁などの遺構が多く残り、山頂からの眺望がすばらしいことから、お城ファンでなくても楽しめる人気の山城です。

ARアプリ「西播磨の山城へGO」では、置塩城の歴史や特徴、見ごたえのある再現3DCGがご覧いただけます。 また、置塩城のARスポットを、「二の丸」と「南麓」の2か所に設置。位置情報をONにして現地を訪問すると、そこでしか閲覧できないお楽しみコンテンツが! ぜひ、アプリをダウンロードしてお楽しみください。

アプリは、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




一般社団法人諏訪観光協会 様(長野県)<ええR>

『AR諏訪花火』アプリをインストールして諏訪市へGO!

当社はこの度、一般社団法人諏訪観光協会の依頼を受けて、バーチャルなAR花火を高精細なCGアニメーションで再現し、諏訪市内21箇所のAR花火スポットと16箇所のお勧めスポットを楽しめる諏訪市の魅力発信アプリとして、2022年12月に公開しました。

【市内21箇所の花火スポットでいつでも高精細なAR花火が見ることができる】
長野県諏訪市は、諏訪湖一帯に効能豊かな温泉郷があり、霧ヶ峰高原には貴重な高山植物が自生する自然を満喫できます。さらに高島藩城下町としての面影も残る、歴史豊かなスポットが満載なところです。
それらに加えて、諏訪花火が全国的に有名な場所でもあります。 通常、花火は夜に花火会場で楽しむものですが、アプリを使えばいつでもAR花火スポットに行ってバーチャルな花火を楽しむことができます。花火の色合い、動き、音、花火が終わった後の煙の余韻もリアルに再現しましたので、ぜひみなさまのスマホで体験してください。

【表示できるAR花火の種類は3種類、自撮りも可能】
AR花火の種類は3種類。【連発花火】、【尺玉花火】、【ハート型花火】をお好きなタイミングでスマホ上に打ち上げることができ、花火を止めて、特別な花火と一緒に写真を撮ることが可能です。 いつでもあなたのスマホの中で花火大会が始められますよ!

App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




湖南地域観光振興協議会 様(滋賀県)<ブラウザええR>

琵琶湖南の歴史・魅力を再発見!ARスタンプラリーで地域活性

日本最大の湖「琵琶湖」。その湖南エリアで地域活性・観光促進を狙い、湖南4市(草津、守山、野洲、栗東)合同の、ARスタンプラリーが開催されています。
ARスタンプラリーの目玉は、「歴史とグルメ」。琵琶湖南には、江戸時代に文化と情報が交錯した2つの旧街道である中山道と東海道があります。

ユーザックシステムでは、いにしえの風情が残る旧街道をスタンプラリーマップ上にプロットし、観光やグルメスポットと結びつけることを提案。
スタンプラリーはスマホで写真を撮る感覚で、誰でも簡単に操作できる「ブラウザええR」が採用されました。ブラウザええRは、各スポットの看板やオブジェにスマホをかざすだけで、スタンプをゲットできるシステムです。スタンプラリーのために新しい看板やQRコードを設置する必要がありません。 こうして、知的好奇心を満たし、新たな地域の魅力を発見できる、ARスタンプラリーが実現しました。
本イベントは、地域密着で情報を発信しているびわ湖放送の「金曜オモロしが」の2月10日の放送で紹介される予定です。ぜひチェックしてみてください。

ARスタンプラリーパンフレットはこちら
「びわこなんの歴史とグルメ街道ラリー」

スタンプラリーで活用したブラウザええRはこちら≫https://www.webtobi.jp/browserar.htm



上牧町 企画財政課 様(奈良県)<ブラウザええR>

戦国時代、信長勢の手により落ちた片岡城。スマホの中でかつての姿を取り戻す。

片岡城は、比高約50メートルほどの小高い丘陵上に片岡国春が築城しました。その後松永久秀が攻め落として、大規模な改修を行ったとされています。
天正5(1577)年、織田信長に反旗を翻した松永に対して、織田軍による信貴山城攻めが行われました。その前哨戦として片岡城は激しい攻撃を受けたのです。明智光秀・筒井順慶・細川藤孝父子ら有名武将ら約5千の猛攻により、片岡城は落城となりました。

現在は多くが耕作地となり改変されてはいますが、当時の様子を感じさせる郭跡や地形の高低差がよく残っています。一説には「天守」があったとされる片岡城、信長よりも先に天守が築かれたお城として脚光を浴びる日が来るかもしれません。

ユーザックシステムでは、城跡の特徴がよく残る地形や、天守の存在に思いをはせ、滋賀県立大学名誉教授中井均氏に監修していただき、再現CGを製作いたしました。

片岡城跡の「再現スポット」にあるQRコードにスマホでかざすだけで、400年以上も前の景色が現れます。この仕組みはアプリダウンロードが不要な「ブラウザええR」で提供しており、簡単な操作でAR体験をいただけます。

2022年12月1日から、片岡城再現CG公開
くわしくは上牧町HPへ

ブラウザええRはこちら≫https://www.webtobi.jp/browserar.htm



八尾市立歴史民俗資料館 様(大阪府)<3DCG&動画製作>

華やかさと儚さ…『西京の証』を鮮やかに3DCGで再現!由義寺七重の塔

現在は、石碑でその存在が示されている、大阪府八尾市の「由義寺跡」。『続日本紀』でその存在が記されていた由義寺ですが、その所在については不明であったため、幻の寺と呼ばれていました。

しかし、東弓削遺跡の発掘調査により、1辺20mの基壇跡がみつかり、平城京の国家寺院に相当する規模の塔が建っていたことわかりました。この塔跡は、古代最後の女帝、称徳天皇が八尾市出身の僧道鏡とともに建立した寺院、由義寺の塔基壇であることがわかりました。由義寺の塔は、仏教を中心とした政治を進めるために称徳天皇が造営をした、西京とよばれた由義宮(ゆげのみや)のシンボル的な存在であったと考えられ、2018年に国史跡に指定されています。基壇跡の大きさから、七重塔であったと考えられています。

しかしながら、塔の完成後ほどなく、称徳天皇が亡くなってしまったため、西京の建設は中止となりました。

ユーザックシステムでは、この度CGで荘厳絢爛な七重の塔を再現。八尾の国史跡を知り、学びを深めるPR動画の製作を支援いたしました。
PR動画には、八尾市に存在する国史跡である
心合寺山古墳(しおんじやまこふん)
高安千塚古墳群(たかやすせんづかこふんぐん) も紹介しています。

動画は八尾市立歴史民俗資料館でぜひご覧ください。

動画のショートバージョンはこちらをどうぞ▼



泉佐野市 様(大阪府)<ええR>

世界に伝えたい日本遺産・日根荘アプリ『変わらない風景』 多言語対応他、日根荘めぐりがさらに楽しくなる充実コンテンツでバージョンアップ!

『日本遺産・日根荘』を多くの方々に楽しんでいただきたい!今回の「変わらない風景」アプリバージョンアップのポイントは5つあります。

1.多言語対応
日本語のほか、英語、韓国語、中簡体、中繁体に対応


2.お店スポット
お食事処や特産品・お土産、宿泊・温泉など、周辺のおすすめスポットが25件!


3.おすすめルート
カテゴリ毎にスポット情報を一覧で見ることができます。訪問前の現地情報整理がしやすくなります。

4.スポットギャラリー
日根荘でぜひ訪れていただきたいスポットで記念撮影をどうぞ!15か所あります。


5.お知らせ履歴
不定期に各種イベントやお得な情報が配信されます。Webサイトを見に行かなくても最新情報を素早くキャッチできます。


日本遺産・日根荘の魅力を発見『変わらない風景』とは
2021年1月リリース。スマホやタブレットでアプリ地図を見ながら現地をめぐり、コンテンツや動画で日根荘の魅力に触れられます。訪れた場所により、パズルで隠された荘園絵図が明らかになっていくメニューもあり、日本の原風景と文化を肌で感じることができるアプリです。

App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




西播磨県民局 様・中播磨県民センター 様(兵庫県)<ええR>

西播磨の山城を 3DCG で再現する AR アプリ「西播磨の山城へ GO」がバージョンアップ!中播磨エリアへ拡大

「西播磨の山城へGO」アプリ(西播磨県民局)が、中播磨地域へコンテンツエリアを拡大(中播磨県民センター)し、バージョンアップしました。
これにより、新たに4つの山城が追加されました。

「西播磨の山城へGO」トップ画面にある「中播磨の山城」リンクをタップするだけで、「中播磨の山城へGO」画面に切り替わります。使い方は簡単!

今回は市川町の4つの山城のARスポットと、中世城郭研究家である木内内則氏の創造復原図とともに山城の見どころを紹介しています。

<中播磨の山城へGO 市川町編>
訪れた人だけが楽しめるARスポットは、位置情報をONにしてアプリを起動してください。

・鶴居城(つるいじょう:ARスポット⇒ 麓の駐車場付近 )
・谷城(たにじょう:ARスポット⇒ 大歳神社付近)
・川辺城(かわなべじょう: ARスポット⇒ 麓の駐車場、お休み堂、金比羅宮付近)
・瀬加山城(せかやまじょう: ARスポット⇒ 上瀬加公民館の駐車場付近)

「中播磨の山城へGO」画面は、姫路市、福崎町、神河町の山城を順次追加していきます。どうぞご期待ください。

アプリは、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




西播磨県民局 様(兵庫県)<ええR>

西播磨の山城を 3DCG で再現する AR アプリ「西播磨の山城へ GO」
新たに「白旗城」「尼子山城」を追加!

2020年6月にリリースした「西播磨の山城へ GO」アプリは、この度、2回目のバージョンアップをし、新たに「白旗城」と「尼子山城」の2城を追加しました。
今回の追加により、本アプリでの山城は6城となりました。

・白旗城(しらはたじょう/上郡町)
・尼子山城(あまこやまじょう/赤穂市)
・感状山城(かんじょうさんじょう/相生市)
・篠ノ丸城(ささのまるじょう/宍粟市)
・龍野古城(たつのこじょう/たつの市)
・利神城(りかんじょう/佐用町)

<追加した2城の紹介>
「落ちない城」として播磨国でも有数と言われる壮大なスケールを誇る白旗城。本丸から櫛橋丸までの尾根筋からの眺望がすばらしいと言われています。

尼子山城は、巨大な岩が露出している山上にあり、頂上からは瀬戸内海も望める眺望が人気の山城です。

アプリでは、それぞれの山城が活躍していた往時の姿を再現。見ごたえ・臨場感のある3DCGをご覧いただけます。ARスポットを設定していますので、現地での訪問特典CGも要チェックです!

ぜひダウンロードしてお楽しみください。

※西播磨山城ファンクラブサイトはこちら≫ https://www.nishiharima.jp/yamajiro_fc/

「西播磨の山城へGO」アプリは、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




南あわじ市教育委員会社会教育課 様(兵庫県)<ええR>

学ぶ楽しさを知ってほしい!国生みの地、南あわじ市の文化財をめぐり、クイズ形式で理解を深める「南あわじパズルマップ」アプリ

日本最古の歴史書『古事記』の冒頭を飾る「国生み神話」に登場する淡路島。
その南部に位置する南あわじ市には、まさに国生みの舞台となったおのころ島神社があり、いにしえの文化がそこここにある静かで美しいまちです。

南あわじ市を訪れる人はもとより、特に学生の方々に向け、美しい自然とともに多くの歴史的文化財に触れ、理解を深めてもらいたいという想いから「南あわじパズルマップ」アプリを開発しました。

アプリの使い方は非常にシンプル。南あわじ市を18のエリアにわけたマップ上に表示されるクイズスポットに近づくと、文化財に関するクイズが出題されます。解答は4択式で、子供だけでなく大人も一緒に楽しめます。
18問のクイズの正答数で、初級から上級までレベル分けされ、達成すると南あわじ市の特産品をプレゼントとして受け取れます。

「楽しく学び、共有する」ことを目的としたアプリの活用は、教育の現場でも大変有効ではないでしょうか。ぜひ、南あわじ市で体験ください。

App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。

※本アプリは、2023年3月末日をもってサービスを終了いたしました。ご利用ありがとうございました。



たつの市産業部観光振興課 様(兵庫県)<ええR>

播磨の小京都を満喫「たつの市ARまち歩き」アプリバージョンアップ
まち歩きがさらに楽しくなるサービスを追加

江戸の風情が残る「龍野」-播磨の小京都-を満喫できる「たつの市ARまち歩き」アプリがこの度バージョンアップしました。

このバージョンアップにより、さらにまち歩きが楽しく、歴史や文化への理解が深まると好評です。

■散策コースに「城下町満喫コース」を追加

■ARスポットを3か所追加
追加されたスポットでは、明治~昭和初期の風景をCGで再現。
懐かしさで話がはずんだり、新たな発見があるかもしれません。
・門の外末廣家周辺
・下川原商店街
・上川原善龍寺前

■エリアスポット追加
重要伝統的建造物群地区の選定を受けている龍野の町並み。
同地域は8つのエリアにわかれており、それぞれ異なる歴史や魅力があります。
エリアを色分けで表示し、わかりやすくしました。

App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。



公益社団法人長浜観光協会 様(滋賀県)<ブラウザええR>

戦国タイムスリップ~戦国時代の小谷城と現代の小谷城

かつて戦国大名 浅井氏の居城だった小谷城は、日本五大山城の一つです。現在も城郭遺構がしっかり残り、土塁・曲輪、石垣を見ることができ、国の史跡に指定されています。

標高約495メートルの小谷山の尾根に築かれた堅固な小谷城が、信長の手により落城という、悲劇の舞台。
激しい戦国時代へのタイムスリップと散策を楽しめる小谷城のイベントは、令和3年12月31日まで開催しています。このイベントにおいて、ブラウザええRは小谷城のCG再現と、「小谷deウォーク」に赤色立体地図を活用した誰でもわかりやすく山城を散策できる仕組みをご提供しています。

戦国タイムスリップ~戦国時代の小谷城と現代の小谷城
https://kitabiwako.jp/event/event_48168

現地2か所に設置してある戦国タイムスリップ看板のQRコードでスマートフォンを起動し、看板内の写真を読み取ると、黒金門や本丸の戦国時代の様子がAR技術で再現、視覚的に歴史を体感できます。 このQRコードからは、赤色立体地図とgoogle mapの連動により、小谷城の遺構や巧みな地形と自身の現在地を確認しながら登城できる「小谷deウォーク」機能も搭載しており、タイムスリップしたかのような新たな散策体験をお楽しみいただけます。

ブラウザええRは老若男女問わず簡単操作で体験できるAR。動画連携のほか、街歩きイベントやご当地キャラとの撮影など、活用例はたくさんあります。地域活性・観光促進のツールとして、ご検討ください。

ブラウザええRはこちら≫https://www.webtobi.jp/browserar.htm



八尾市文化財調査研究会 様(大阪府)<ブラウザええR>

貴重な文化財をAR技術と動画で世界に配信『水の祭祀場を表した埴輪』

「これまでのパンフレットでは、この魅力は伝わらない」

心合寺山古墳(しおんじやまこふん)で出土した、日本でたった1例しかない埴輪『水の祭祀場を表した埴輪』。約40センチ四方の塀の中に家があるもので、塀は神社のそれと似ており、屋根にも変わった紋様が施され、家の中は簡単に見えないようになっています。この中で行われた祭祀とは――。

よくある、数カットの写真と説明文のみのパンフレットでは、魅力は十分に伝わらず、来館者の知識欲を満たすことができないと考え、『体験型パンフレット』を検討。スマホのブラウザでARが体験できる『ブラウザええR』と動画コンテンツの組み合わせで、より詳細に、リアルに埴輪の魅力を表現することに。 パンフレットにあるQRコードを読み込むとカメラが起動し、埴輪の写真をかざすと詳細動画が見れる仕組みです。
これまでのパンフレットでは来館者の反響を把握することはできませんでしたが、『ブラウザええR』により、利用数の把握やソーシャルの拡散などが見える体験型パンフレットが完成しました。

ブラウザええRは老若男女問わず簡単操作で体験できるAR。動画連携のほか、街歩きイベントやご当地キャラとの撮影など、活用例はたくさんあります。地域活性・観光促進のツールとして、ご検討ください。

ブラウザええRはこちら≫https://www.webtobi.jp/browserar.htm





西播磨県民局 様(兵庫県)<ええR>

ファンクラブも発足「西播磨の山城へGO」アプリバージョンアップ

2020年6月にリリースし、リアルな利神城(りかんじょう)の3DCGが話題となった「西播磨の山城へGO」アプリに、新たに3つの山城が追加されました。 山にそれぞれ趣があるように、そこに存在した山城の個性ある様子を3DCGで体験いただくことができます。

バージョンアップで追加された山城
・感状山城(かんじょうさんじょう/相生市)
・篠ノ丸城(ささのまるじょう/宍粟市)
・龍野古城(たつのこじょう/たつの市)

西播磨県民局様がリードする「西播磨山城復活プロジェクト」では、エリア内にある主要な11の山城を「山城11(イレブン)」と銘打ち、史跡や伝統文化体験を通じて西播磨への誘客を図る活動を積極的に行っています。
本アプリもその活動をサポートし、バージョンアップを継続していきます。

※西播磨山城ファンクラブサイトはこちら≫ https://www.nishiharima.jp/yamajiro_fc/

「西播磨の山城へGO」アプリは、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




西播磨県民局 様(兵庫県)

「雲を突く天空の城 幻の利神城」動画が完成しました。

西播磨エリアにある130を数える山城をはじめ、貴重な史跡や伝統文化体験を活用し、誘客を図る「西播磨山城復活プロジェクト」。 そのプロジェクトの一環として今回は利神城をご支援・PRする動画を製作いたしました!

険しい傾斜に築かれた山城である利神城は、あたかも雲を突くがごとき威容から『雲突城』と呼ばれていました。 尾根に沿う石垣の構造美と、麓に広がる城下町として栄えた平福御殿屋敷跡。
江戸時代の風情を残したまま、街中に現存する石垣の間を縫って走る智頭急行は、
不思議と違和感がなく、今昔が融合しています。

動画ではそんな利神城と平福御殿の四季折々の美しい姿と、3DCGで再現した幻の天守や本丸の迫力を味わえます。

ぜひこちらから動画をご覧ください。
<You Tube「西播磨ツーリズム【Nishiharima Trip】」チャンネルで配信>
・本編(6分18秒)

https://www.youtube.com/watch?v=huG88EuU7zk
・ダイジェスト版(0分48秒)
https://www.youtube.com/watch?v=edqHmiS48Sk



たつの市産業部観光振興課 様(兵庫県)<ええR>

播磨の小京都『たつの市』重伝建地区まち歩きAR、Googleマップを古地図に切り替え、往古来今

古地図と現在地図を見比べながら、重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)の歴史情緒あふれる町並みの散策を楽しめるARアプリを企画・制作いたしました。

たつの市の貴重な建造物群は非常に保存状態がよく、その町並みには感じ入ること、学ぶことが多くあります。本アプリを使っていただき、町の見どころを巡りつつ、古地図に描かれた路地や現代との共通点なども散策しながら時間を過ごしてはいかがでしょうか。

・重伝建地区である龍野おすすめの「見どころスポット」を紹介。自由な散策のお供にどうぞ。

・2つの散策コースもご用意。「お手軽コース」は6か所の見所を収めた重伝建地区をコンパクトに楽しみたい方向けのコース、「満喫コース」は行動範囲をひろげ、じっくりと龍野を満喫したい方におすすめです。

・見どころスポットに「AR」のマークがある場所は、当時を再現するCGをご覧いただけます。通常は非公開である貴重な建造物の内部や昔の町並みを現地訪問の特典として見ることができます。

・古地図(播州竜野之図)への切り替えも可能です。江戸時代の龍野にタイムスリップしたような雰囲気が味わえます。

・アプリのメニュー画面からは、たつの市の観光情報にもリンクしており、季節ごとに開催されているイベント情報やたつの市の観光マップも参照することができます。

App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。




泉佐野市 様(大阪府)<ええR>

変わらない風景~日本遺産・日根荘旅引付と二枚の絵図が伝えるまち

『日本遺産・日根荘』の魅力を存分に楽しめるARアプリを大阪府泉佐野市から委託を受け、企画・制作!
GPS 機能を用いたスマートフォンやタブレット端末で、アプリ地図につけた目印(マーカー)の現地を訪問すると、コンテンツや写真・動画映像が表示されます。中世の荘園「日根荘」の様子が色濃く残る日根野・大木・土丸地区の現地をめぐりながら、日本遺産日根荘の魅力を楽しんでいただけます。

泉佐野市の日根荘は、現在も田畑へ水を供給している井川のせせらぎやため池など、800年前から存在していたまさに日本の原風景。 日本遺産・日根荘のエリアには雨山・土丸城址もあり、そこから望む景色はまさに悠久の時を超えて残されてきた貴重な歴史景観です。

App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。



岸和田市観光課 様(大阪府)<ええR>

関空から一番近い城下町、岸和田城を知る・楽しめる!

岸和田城は関空からのアクセスがよく、国内外問わず人気のお城です。春は桜、大阪みどりの100選にも選ばれている岸和田城を楽しめるアプリをユーザックシステムの城郭研究家・本岡勇一が監修、開発いたしました。

岸和田城の本丸付近に行けば、市のキャラクター『ちきりくん』をアプリで召喚して記念撮影が可能。また、岸和田と言えば有名なだんじり祭りの時期には、レアキャラが登場します。
『八陣の庭』に行けば、合計9体のキャラが隠れています。
天守閣から庭を見下ろし、大将になって撮影するもよし、城内を散策して潜んでいるARキャラと癒しの時を過ごすなど、自由に楽しめるアプリです。

App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードいただけます。



西播磨県民局 様(兵庫県)<ええR>

兵庫県西播磨への誘客に。地域の山城を3DCGで再現!

アプリ「西播磨の山城へGO」は、兵庫県西播磨県民局が、西播磨地区への誘客を目的として推進する「西播磨山城復活プロジェクト」に基づいて、同プロジェクトに参画するユーザックシステムが開発したものです。

アプリには、第一弾として、西播磨の佐用町に位置する山城、利神城(りかんじょう)を収録。利神城の歴史や、かつてあった三層の天守などをリアルに再現した3DCGのほか、城下2か所のARスポットでのみで再現できるコンテンツ(3DCGの特典画像やドローンによる空撮画像)などを、気軽にお楽しみいただけます。

App StoreやGoogle Playより無料でダウンロードしてお楽しみください。

App Store:https://apple.co/30tJE9G
Google Play:https://bit.ly/3hcsYcT



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公園緑地課 様(兵庫県)<ええR>

「日本100名城」(※)にも選ばれた明石城。兵庫県・公園緑地課では、この明石城をCGで蘇らせ、往時の姿を全国の人に広く楽しんでもらいたい」との思いを抱いていました。

折しも、2019年は明石城築城400年にあたり、これを記念したさまざまな事業が計画されています。

こうして、明石城の3DCGをメインとしたスマホアプリ「明石城巡り」の製作プロジェクトがスタートしました。

プロジェクトの模様を詳しくご紹介します。

※日本城郭協会選



高取町 様(奈良県)<ええR>

高取町様では、日本三大山城のひとつである「高取城」を、観光客や地元の方にアピールできていないことを課題としておられました。

そこで、当社は古い絵図や古文書を元に、「高取城」の詳細なCGを作り上げました。同時にパンフレット制作も請け負い、AR技術を組み込みました。

アプリをインストールしたスマホをパンフレットにかざすと、3DCGが表示されます。また、見どころ紹介機能や、鎧を着た写真をとれる機能も実装。さらに、城下町を散策しながら、江戸時代のCGを楽しむことができる街歩きの機能も追加しました。



小松市 様(石川県)<ええR>

App Storeへ Google playへ

日本遺産「珠玉と歩む物語」小松 公式ガイドアプリAR


街中に消失してしまった「小松城」を3DCGで再現。街歩きをしながらその痕跡をたどる楽しさをご提供しています。

また、市内5か所に設定した公式キャラクター「カブッキー」と2ショットで撮影する機能もあります。

※本アプリは、2022年4月末日をもってサービスを終了いたします。ご利用ありがとうございました。

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