古代の再現

NEW!2022-6-14

いつもお世話になっております。
ユーザックシステムのみやたんです。

梅雨のシーズンになりましたね。仕事の移動でよくレンタサイクルを使うみやたんですが、この時期は仕方なくバスを多用しているのですが、バス移動を計算に入れたアポ取りはほんと大変ですよね。

バスは、渋滞や利用者が多い時間帯だと予定時間を遅れることもよくあります。
先日は、想定時間をかなりオーバーしてしまい、おかげで乗り継ぐ電車に間に合わせるためダッシュで汗だくに・・・。
何事も想定通りにいかないものだなと痛感したみやたんでした。
皆様も、何事も余裕を持って行動されますことをお勧めします。

【業界気になる情報】
城郭CGディレクターの本岡です。
かつては壮大なスケールのモノが建っていた。現在はその様子を見ることができないといった場合にCGによる再現を行われることが増えていきました。弊社も中世・近世の城郭を中心にいくつか携わらせていただいております。
最近はそんなCG再現の事業の中で、古代のモノを再現しようとする動きも増えてきているなと感じます。
古墳、縄文・弥生時代の暮らしぶり、古代寺院などわが国にはまだまだ知らない歴史が眠っているのです。

南都大安寺 天平伽藍復元プロジェクト
 奈良市にある大安寺は、奈良時代には最古の官大寺として、広大な敷地に二基の七重塔をはじめとする多くの堂棟が立ち並ぶ大伽藍を擁していたとされています。しかし、現在の敷地は最盛期の4%までの縮小となっており、かつての威容を伺い知ることができません。そこで、CGで往時の姿を再現すべく、クラウドファンディングによって費用を集められ、見事にCGで天平期の大伽藍が復元されています。
またこの事業は、文化庁「Living History」補助事業や、奈良市の後援を受けた事業でもあり、予算面においては素晴らしいバックアップを得られていますね。

古市古墳群ARマチアルキマップ
藤井寺市立藤井寺中学校では、藤井寺市・羽曳野市内に残る古市古墳群を日本語・英語の2言語で紹介する「古市古墳群ARマチアルキマップ」を作成されました。
古墳学習の成果として、さらに観光としても活用していける大変興味深い取り組みだなと感じました。
若い感性で古墳をどう見ているのか聞いてみたいと思いますし、機会があればARマチアルキマップを片手に一緒に周らせていただきたいと思いました。

■弥生人の顔を再現
鳥取県、国史跡・青谷上寺地遺跡から出土した弥生時代の男性頭蓋骨をもとに、リアルな顔を復元したニュースは御覧になられた方も多いかと思います。先日は、青谷弥生人そっくりさんグランプリが開催され、復元した弥生人の顔にそっくりな方が集合されていました。こういう盛り上げ方もあるのかと感心させられたイベントでした。

あまりよくわからないことが多い古代の史跡・歴史ですが、新たな観光資源とすることができる無限の可能性を感じませんか。

【ユーザックシステム 新着おすすめ情報】
 先日、弊社でも古代のCG再現に携わらせていただきました。
「続日本紀」に記載されている寺院の再現です。詳しくはお客様のご発表を待ってからとさせていただきますが、とにかく資料がない中で「幻の寺」とされる塔を再現する作業はかなり苦労しました。
現在は発掘調査によって、瓦や基壇などが見つかっており、建っていた場所は確定できたのですが、どういった外観だったのか、装飾物や垂木などの木組みはどういうものだったのか。再現された同時代のお寺や資料に目を通しながら、なんとか完成させることができました。
 近日、公開されることとなりましたら、また改めてご紹介させていただきます。

昔の人はよくこんな建造物を創ったものだなとつくづく感動させられました。

【みやたんの観光小ネタ】 
戦国時代が大好きみやたんは、古戦場跡を訪れては戦った武将の息吹を感じるのが好きです。
先日は愛知県長久手市にある『小牧・長久手の戦い』の古戦場跡に行ってきました。

羽柴秀吉陣営と織田信雄・徳川家康陣営との間で行われた戦いである、
小牧・長久手の戦いは、犬山市から長久手市まで約30kmに及ぶ広大な範囲で戦いが繰り広げられていたそうです。すごいですね。そして犬山市内に残る羽柴秀吉陣営の砦が、東海地区最大級の前方後円墳『青塚古墳』だったのです。
青塚古墳史跡公園 « 犬山観光情報 (inuyama.gr.jp)
古墳が小高い山となっていることから、合戦の砦として利活用しやすいロケーションだったのでしょうね。戦国時代の歴史の中で、古代のロマンも感じる不思議な感覚を覚えました。

発信は、もっと古代も勉強していかないといけないなと感じる歴史大好きみやたんでした。

今後ともヨロシクお願いします。
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